あつ森で学ぶインテリア講座 スタイル編【モダン・ナチュラル・ブルックリン】

 

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一目ぼれした家具を買ったり、SNSにあるようなオシャレな部屋にしようとしてインテリアを変えた時、「おもったようなイメージと違う…。」と感じることはありませんか?

好みのインテリアを叶えるために、あつ森のアイテムで表現したお部屋とそのコツを紹介します。

ゲーム内のインテリアはもちろん、実際のお部屋を飾るイメージとして活用してください。

 

【目次】

 

スタイル(好きな部屋タイプ)選び

 

理想の部屋を実現するためには大まかに分けると5つのルールがあります。

・スタイルを見つける

・家族構成や家での過ごし方を考える

・インテリアエレメントのバランスを考える

・メンテナンスや生活のしやすさを考える

・予算が厳しい場合は優先順位を決める

今回は、その中のどんなスタイルがあるのか確認していきます。

「自分スタイル」を見つけるために、好みの素材やデザインを具体的に考えていきましょう。

 

 

 

モダン

 

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モダンには多様なスタイルがありますが、モダンスタイルに共通しているのは、シャープな直線や面、人工的な曲線などで構成されたデザインです。

素材はスチールやタイル、コンクリートやガラスなどの無機質で硬質なものが多く、色は無彩色や彩度が高く原色のようなビビットカラーで、全体的にはっきりした印象です。

モダンを基準として、より明るく軽やかな雰囲気に仕上げたシンプルモダン、ナチュラル素材の心地よさを取り入れたナチュラルモダンなどもあります。

 

4つの要素
素材

・スッキリした木目や、木目を塗りつぶした仕上げの木

・硬質で無機質的な素材、革

・きめや細工の細かい織や近未来的な生地

 

質感

・光沢のある、ムラの無い均一な仕上げ

・重量感のある感じ、または軽快な感じ、クール

・硬い感じ、ツルツル、ピカピカした感じ

 

形(フォルムとライン)

・シャープな直線とフラットな面、人工的な曲線

・無地またはストライプ

・重心が高い、緊張感のあるフォルム

 

・白、グレー、黒などの無彩色

・メタリックカラー

・彩度の高いビビットカラー

 

 

<オススメ家具>

 

 

 

ナチュラル

 

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ナチュラルスタイルの特徴は、木や土などの自然素材を多用することです。

色味よりナチュラルな素材感を大切にします。

ナチュラルといっても、シンプルなタイプや、ぬくもりを感じさせる素朴なタイプと、人によりとらえ方が異なります。

本来は丸太や石を活用する山小屋のようなインテリアですが、都市部ではライフスタイルに合わせるため、自然素材の質感は残しつつ、デザインは直線的で華奢なもの、装飾の少ないスッキリと仕上げられたものなど、洗練されたナチュラルスタイルが主流になっています。

似たようなスタイルに、ホワイト色のスチールやプラスチックなどを用いており、細い直線や単純化された人工的な曲線のシンプルスタイルと組み合わせたシンプルナチュラルなどがあります。

 

4つの要素
素材

・木部は、丸太から切り出したままの自然な状態の無垢材か、天然木を薄くスライスした板を芯材に貼り付けてある突き板仕上げ

・生地は木綿や麻などの天然繊維

・珪藻土や土を成形し乾燥させて焼いた素焼きタイルのテラコッタタイルなど

 

質感

・木や革はウレタンなどではなく、自然素材のオイルやワックスなどでツヤを抑えた仕上げ

・サラサラ、ゴツゴツした質感

 

形(フォルムとライン)

・均一でない、木の枝ぶりのような自然な曲線や、過度な装飾を施していない直線

 

・木やテラコッタタイルなどの茶色や、麻や木綿などの生地そのものの色

・植物の緑、土のベージュなど、自然素材そのものの色や、連想させる色

 

 

<オススメ家具> 

 

 

 

ブルックリン

 

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アメリカ・ニューヨークの一つ、倉庫や古いアパートが建ち並ぶ、ブルックリン地区をイメージしたスタイルです。

古いものを生かして楽しむというインテリアの考え方があり、レンガというイメージが強いスタイルでもあります。

ダークカラーや使いこんだ素材を使った気取らない空間が落ち着けると感じる方にオススメです。

 

4つの要素
素材

・無垢材などの自然素材

・古くなって味わいを増した古材や革

・硬さや重さを感じさせるコンクリートや鉄、スチール、レンガなどの無機質素材

 

質感

・素材自体の質感を生かし、丁寧な仕上げをしていないような荒削りな質感

・ザラザラ、ゴツゴツした感じ

 

形(フォルムとライン)

・業務用器材のような、機能的で装飾のない、ラフで直線的なデザイン

・ラインはがっちりと骨太で、線より面で構成

・重心はやや低く、重量感を感じさせる

 

・木やコンクリート、レンガや鉄などの素材の色

・使い込んで味わいが出てきたような、こげ茶や黒などのダーク系の濃い色

 

 

<オススメ家具>

 

 

 

インテリアのスタイルはたくさん種類があります。

その中から、「こんな部屋に住んでみたい!」と心に一番響いたものを参考に、基本を押さえつつ、自分色を加えて完成させていきましょう。

今後も他のスタイルはもちろん、配置や色の選び方なども紹介していく予定なので、良かったら見ていってください。

 

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参考書籍

『はじめてのインテリア 基本レッスン―部屋づくり、新築、リフォームの必読情報! (主婦の友新実用BOOKS)』