あつ森で島づくりをしていると、設置上限に達して橋をかけれないなんてこともありますよね。
そんな方に、マイデザインと家具を組み合わせた橋のレイアウトを紹介します。
2パターン紹介するので、たくさん橋をかけたい方や、いつもと違ったデザインの橋を飾りたい方はぜひ参考にしてください!
スポンサーリンク
マイデザインと家具を組み合わせた橋のレイアウト
縦型でコンパクトな橋
まずはコンパクトな縦型の橋を紹介します。
2マス×2マスの狭いエリアでも使える縦型の橋になります。
使っている家具は「ウッドパーテーション」×2個で3600ベル必要です。
「ウッドパーテーション」の色は、使うマイデザインに合うものをチョイスします。
今回はヴィンテージウッドと相性がよく、この色味だと石系の家具とも違和感なく調和します。
橋の両側は一段下げて川っぽくしています。
地面にして雑木林を生やしてもいいのですが、一段下から見ると橋に見えなくなるので、水源にしておくのがおすすめです。
橋の手前側は、植物などで崖を少し隠すとより橋っぽく見せることができます。
縦型の橋は横方向だと崖が見えてしまうため、縦方向で設置しましょう。
横型の橋
次に紹介するのは縦型より大きい横型の橋になります。
5×4マスの大きめな横型の橋になります。
使っている家具は、
- てんじだい×4(裏向き設置)
- おしろのもん×2
- シンプルなパネル×2(手前のみ)
で333620ベル必要です。
家具の色は使うマイデザインに合わせてくださいね。
手前部分の崖はそのままだと地層が見えてしまうので、マイデザインでリメイクした「シンプルなパネル」で隠しています。
「てんじだい」横の地面は削らずにつなげた方が違和感が少ないです。
横型の橋も手前部分を植物で隠してあげると、さらに違和感がなくなりますよ。
縦方向だと「おしろのもん」と崖の間に隙間ができてしまうため、横方向で設置しましょう。
おわりに
以上が、マイデザインと家具を組み合わせた橋のレイアウトでした。
見える範囲が限られているのを利用して、橋のように見せるのがポイントです!
橋の設置で困っていたら、ぜひ活用してみてください。
ほかにもいろんなレイアウトを紹介しているので関連記事からどうぞ!