椅子に座って手軽に自然を楽しむチェアリングの魅力と気をつけたい点を紹介!

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毎日生活していると、ゆっくりくつろぎたいときってありますよね。

そう思ってキャンプやレジャーで気分転換をしたくても、なかなか時間が取れなくて実行できないのが現実です。

そんな忙しいけどリフレッシュしたいときは「チェアリング」をしてみませんか?

誰でも手軽にできて、費用もそこまでかからないので、魅力や注意点を学んで実践してみましょう!

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椅子に座って手軽に自然を楽しむチェアリングの魅力と気をつけたい点を紹介!

チェアリングとは?

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アウトドア用の折りたたみ椅子を持ってお出かけし、公園や水辺などの気に入った場所に椅子を置いて、くつろぐことです。

もっとも敷居の低いアウトドアアクティビティで、リラックスすることを主な目的としています。

チェアリングでは、自然を眺めつつ食事を楽しんでもいいですし、読書をしたり、何もせずのんびりしたりと好きなように過ごします。

 

チェアリングの魅力

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チェアリングの魅力ですが、

・手軽にアウトドア気分を味わえる
・気分次第で次々場所を変えられる
・準備や後片付けがラク!


といった点が挙げられます。

毎日の生活に追われて、どこか出かけたくても時間が少なくて諦めてしまう。
でも、やっぱり少しアウトドア気分を味わいたい。

そんな毎日忙しいあなたにこそ、チェアリングがおすすめです。

椅子と好みでテーブル・食べ物を準備して、近くの公園に足を運んでみましょう!
自然を眺めながらゆっくり過ごす時間は、最高に心地のいいものですよ。

【チェアリングのやり方】

①折りたたみ椅子を持って、チェアリングできそうな場所に出発。
②現地近くのコンビニなどで、食べ物など自分の好きなものを買う。
③現地到着。周囲の迷惑にならないよう気をつけて椅子を広げる。
④読書をしたり、のんびりしたり、友人と雑談をしてくつろぐ。

 

 

チェアリングの際に気をつけたいこと

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チェアリングを楽しむうえで特に厳密な決まりはありませんが、人や環境に迷惑をかけない配慮は必要です。
チェアリングを普及・促進する「日本チェアリング協会」という団体では、下記のようなルールを呼びかけています。

【チェアリングの注意点】

1:人様に迷惑をかけない
2:ゴミは持ち帰る。むしろ掃除して帰るのかっこいい
3:市井の人々に威圧感を与えない
4:私有地に無断で立ち入らない
5:騒がない
6:公共の場を占有しない
7:装備を増やしすぎてキャンプにならない


騒がない、汚さないはもちろん、街にはお酒を飲んでいる人を見るのが嫌な人もいます。
「周囲の人々に威圧感を与えない」をモットーとした場所選びと行動を心がけましょう。

また、装備が多すぎるとキャンプやバーベキューに近づいてしまうので、なるべく荷物を手軽にするよう意識しましょう。
目的地付近にコンビニやトイレがあるとより手軽にできますし、不測の事態があっても困りませんよ。

上記に加えて個人的に気をつけたいと思ったことも紹介します。

目的の場所が椅子などを使ってもいいか、食事をしてもいいか事前に確認する

公園であれば公式ホームページに記載がありますし、地域によっては条例で禁止にしている場合があるので、迷惑をかけないためにも事前チェックは大切です。
イスによっては地面がえぐれやすいので、芝生など設置場所にも注意が必要です。

その日の天気を確認する

その日の雨や気温はもちろん、風が強かったりするとくつろげないので、快適に過ごせるか天気も確認しておきましょう。

大人数で集まらない

チェアリングはゆっくりくつろぐことを目的にしているので、人数が多くなると目的からそれやすくなります。
また、人数が多くなるとその分広い範囲を占領してしまったり、話し声が大きくなりやすいので、節度を守ってひっそりと行うのがいいですね。
あくまで利用者の一人ということを忘れないようにしましょう。

ソロでは盗難に注意する

ソロでチェアリングをする場合、トイレで席を外すときもありますよね。
あまり起きては欲しくないですが、見ている人がいなければ、高価なギアや貴重品を盗まれる場合があります。
一時的に場所を離れる場合は、ギアに鈴をつけたり、木にヒモでつないだり、貴重品を身に付けたりと盗難対策をしましょう。

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実際にチェアリングをやってみた!

当日の流れ


今回は少し離れた大きな公園で、マスクや消毒液を用意して周囲と距離をとるといった感染対策をしながら、友人とチェアリングをしてみました!

休日に少し早起きして、「焼きそば弁当とお茶」「チェアリングに必要なもの」「ゴミを持ち帰るための袋」を用意して、8:30ごろに目的地の大きな公園に到着しました。

休日なので家族連れが多いかと思いましたが、時間が早かったためか散歩やランニングをしている人ばかりで、場所選びは問題ありませんでした。

場所は木の側で陰になりつつ、景色を楽しめるところにしてみました。

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今回使ったアウトドアグッズ


今回使ったのは、「PONCOTAN」のウルトラライトフィットチェアのロー・ハイバックタイプ(旧品ver)「Moon Lence」の折りたたみアルミテーブル Sサイズです。

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※今回使用したアウトドアグッズ

どのギアも組み立てが簡単で、コンパクトで軽いのが魅力です!

ロータイプは地面が近くて、より自然を感じられます。
横に広いので二の腕も収まり、身長が160cmくらいであれば肩あたりまで支えてくれるので疲れにくいです。
あしを伸ばせば椅子に埋もれるような感覚でくつろいで座れて、コンパクトで軽いのでおすすめです!


ハイバックタイプは頭までもたれることができて、すっぽり包み込んでくれるので、体格が大きい方やよりくつろぎたい方におすすめです。
横幅はローチェアほどないので、二の腕ははみ出ますが、お腹の前に手を組めばあまり気になりませんでした。
ロータイプよりかさばるので、体型と過ごし方に合わせて選びましょう。


アルミテーブルもコンパクトに収納できて軽いのに、組み立ては簡単で安定感もありました。

 

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※左:ロータイプ、右:ハイバックタイプに座ったときの景色

どちらのチェアもパーツの中にゴム紐が入っていて、穴にはめ込んでいくだけでできるので、初心者の方でも安心して組み立てられますよ

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※イメージ画像

使ったあとはキレイしてから収納しないとカビが発生することもあるので、注意しましょう。

今回使ったギア以外だとコールマンのコンパクトトレッキングスツールもおすすめです!


コンパクトで375gと超軽量でありながら、約80kgまで耐荷重がある優れものです。

カバンに入れることもできるので、いろんな場所をまわりつつ、ときどき休みたいときに便利ですね!

 

チェアリングの感想

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鳥の声や陽の光が心地よく、何もしていなくても自然と癒されて最高でした!
作って持ってきたお弁当も、いつもより美味しく感じられましたね。

実際にチェアリングをやってみて、個人的には以下のことがいいなと感じました。

・イス+好みでテーブルと荷物が少ないので手軽にできる
・木陰など気に入った場所でのんびりできる
・レジャーシートほど場所を取らないので少人数におすすめ
・場所が平らじゃなくてもいい


あとは、椅子の初期費用さえ出してしまえば、そのあとは低コストで楽しめることも魅力的ですね。

10:00ごろにはお子さん連れの家族の方が増えてきたので、感染予防と邪魔になることを考慮して、先に片づけをしたあと、軽く公園の散歩を楽しんで帰宅しました。

実際にゆっくりしていたのは1時間ほどでしたが、これだけでも気分転換になって、すごくリラックスできました。

秋ごろだと虫も少なく、気温も快適なのでチェアリングをするならおすすめです!

 

まとめ


チェアリングの魅力と気をつけたいことを実体験も合わせて紹介しました。

気軽にリフレッシュしたい方はもちろん、キャンプやバーベキューなどのアウトドアをしてみたいけど初めてで不安という方は、チェアリングから始めてみるのもいいですね!

もし興味があれば、周りに迷惑をかけないように気をつけて、実践してみてください!

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