【時短】キレイな部屋にするために整理収納で覚えておきたい考え方

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ものが整理されてスッキリとしたお部屋は、誰もが憧れる存在ですし、そんな部屋に住んでみたいと思いますよね。
でも生活していると、気づいたらものであふれていたり、片づけが続かなかったりと、なかなか実現は困難です。

今回の記事では、片づけが続かない人に向けて、どのようなことを意識したり、実践するとキレイが続くお部屋にできるかを段階的に紹介します。
 

・部屋が散らかっているけど、なにから始めていいかわからない

・気がついたらもので散らかっている

・キレイなお部屋で、心も時間もスッキリした生活が送りたい

という方は、ぜひ目を通してみてください!

【目次】

 

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「片づけられない ⇒ 片づけられる」に変える考え方

整理収納するメリット


まずは、整理収納をすることでどんなメリットがあるか知りましょう。
役に立つと思えることがあれば、整理収納を始める原動力になります。

【整理収納によるメリット】

① ものが減ることで探す時間が減る「時間的効果

② 整理整頓で在庫が確認でき、買い物の重複を防げる「経済的効果

③ スッキリ&キレイな環境で、心も落ち着ける「精神的効果

④ ものにあふれず色々なスペースを確保できて動きやすい「空間的効果

⑤ 「①~④」の相乗効果で無駄な作業が減り、家事がラクになる「家事ラク効果

整理収納には①~⑤のメリットがあります。
整理や収納はそれだけでは面倒に思えますが、ほかの面も含めて考えると面倒を減らしているのです。

毎日をラクに過ごしたいなら、整理収納は効果的です。

 

片づけられない理由

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部屋を片づけられないのは、必ず理由があります。
理由には3つのタイプがあるので、どのタイプが得意でどれが苦手か知ることが片づけ成功のカギになります。

【片づけられない3つのタイプ】

①習慣にできない □ ものを元の場所に戻せない
□ 収納場所を忘れてしまう
□ 長続きしない
②収納できない □ 使うときのことをうまくイメージできない
□ スペースの有効活用法がわからない
□ 収納グッズをうまく使えない
③整理できない
□ ものを買いすぎてしまう
□ ものを手放せない
□ 大切なものの優先順位をつけられない
□ 整理の経験不足で見通しが立たない

 

上記の原因は、1つだけでなく複数あてはまる場合もあります。

①が当てはまる人は、オープン棚を収納場所にすることで、戻すことを習慣にしやすく、片づけが嫌になりません。
②は、使うときをイメージした収納の仕方、収納グッズの使い方を知ると片づけ上手になります。
③は、なにが大切か優先順位をつけることが必要です。

 

ものが増える原因

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片づけや整理ができても、ものを増やしてしまっては続くものも続きません。
ものが増える原因を知ると、増やさないための解決法もみえてきます。

【ものが増えやすい原因】

□ 使えるかもと残しておく

□ 捨てずに移動させて満足する

□ ものへの愛着が強い

□ ものは増えると諦めている

□ ストックを買い込みすぎる

□ 捨て方がわからない

 

「整理」ができれば片づけは簡単になる

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「整理」「片づけ」は似ているようで違います。

整理とは、使うものを選ぶことです。
たとえば、長年使ってないものを手放し、使う予定のないものは買わない。
そんな生活を心がけると、必要なものが自然としぼられて、使うものだけがある生活になり、収納もラクになります。

片づけは、出ているものを決まった位置に戻すことです。
収納場所を決めておけば、そこに戻すだけでOKです。

「整理」でものを減らして収納で「片づけ」する場所を用意し戻す習慣ができれば、片づく仕組みができあがります。

 

初めの一歩は「置き場所を決める」


片づくお部屋は、ものの置き場所が決まっています。
毎回なんとなく置くのではなくて、置き場所に意識して戻すことを習慣化させることが大切です。

習慣化させるには、まずお部屋の中が整理されてスッキリしていることが必要になります。
散らかったままだと、まわりものに紛れてしまい、定位置へ「戻されていない」ことに気づくこともできないためです。

スッキリしたお部屋なら、定位置に戻っていない不自然に気づきやすく、片づけるきっかけにもつながります。

片づけのポイント

お部屋をスッキリさせるには、
① 置き場所を決める
② 放置していると違和感のある、整理されたお部屋を作ること
両方が大切だと覚えておきましょう。

 

使う場所の近くに収納する

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置き場所を決めるときのポイントは「使う場所の近くに収納する」です。

ついやってしまいがちなのは「ジャンルごとに分ける」という決め方
ジャンル分けだけでは、使う場所が後回しになって、何をするにも時間がかかります。

ジャンルの枠にとらわれず、使う場所の近くに収納スペースを用意することで、出し入れが格段にスムーズになり、元の位置に戻す手間を省くことができます

「使う・しまう」ときのことを考えられるようになると、お部屋の中の動線もスムーズになって、いろいろなことが時短でこなすことができますよ。

【一例】

・ 外で使うそうじ道具:押し入れ ⇒ 玄関近くの収納

・ 下着やパジャマ:クローゼット ⇒ 浴室近くの洗面所

 

整理収納が苦手なら「小さなスペース」でトレーニング

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いきなり整理しようと思っても、慣れていないと難しいですよね。
そんなときは、お部屋よりも小さなスペースから始めて、少しずつトレーニングしていきましょう

はじめての整理収納にオススメな場所

・用途が決まっているスペース
・ほかの場所のものが混じりにくい場所 

具体的には、冷蔵庫や工具箱、食器棚や引き出しなど小さなスペースに区切って一日のノルマを決めると、格段に作業がしやすくなります。
トイレや浴室もそこまで広くなく、ほかのものが混じりにくいのでオススメです。

一度やりきると達成感や効果を感じることができ、次へのやる気にもつながりますよ。

 

一度でも「片づけきる」と気持ちが変わる

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片づけになれている人でも、散らかったお部屋や押し込まれた収納をキレイにするのはとても大変です。
せっかく片づけたのにまた散らかったり、捨てたのに気づいたら増えていたり、家族が強力してくれなかったりと、途中でやめたくなることも多いです。

それでも、一度でもキレイにしてあげると、キレイな状態の気持ちよさを知れて、ずっと維持したいという気持ちがわいてきます
この経験は「次も片づけよう」という原動力にもなるので、頑張って一度は片づけをやり切ってみましょう。

少しづつでも片づけが進むと、キレイな状況がわかってきて、モチベーションも上がり、作業スピードもアップしてきますよ。

 

家族の協力を得る方法

 

家族と暮らしている方の場合、キレイなお部屋を維持するには家族の協力も不可欠です。
家族暮らしでキレイなお部屋を続けるコツは、「家族ときちんと話すこと」です!

片づけについて相談すれば、家族も話に耳を傾けて、考えるキッカケを作ることができます。
考えることで興味を持ってくれて、解決策を一緒に導き出せることも。

片づけを相談するときは、お子さんも含めて話し合ってみましょう。
お子さんも、自分で決めたことであれば、しっかり守ることができるからです。

家族のみんなが片づけを考えられるようになると、自発的に片づけするようになり、1人で頑張りすぎずにキレイなお部屋を維持することができます

 

整理収納ができると家事がグッとラクになる

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ものが整理されてないお部屋だと、そうじをするにもまずは片づけを始めて、それからそうじと間に余計な作業が入ります。

ものが厳選(整理)されて、定位置が決定(収納)していると、軽い片づけをするだけでお部屋が片づき、そうじもすぐに始めることができます。
つまり、家事がラクなお家の基本は、整理収納ができていることなのです。

整理収納で意識すること

① ものを床に置かない
② 使うものを明確にする
③ 詰め込み収納をしない

上記のことを意識して整理収納することで、動線ができて作業がスムーズに進み、結果として家事がはかどります
これはそうじ以外にも当てはまるので、ぜひ一度片づけをして経験していただきたいです。

 

おわりに

 

今回の記事では、

・ 整理収納することのメリット

・ 片づけられない理由

・ 片づけするときに意識したいこと

を中心に紹介しました。

いきなりたくさんのことをお話しても、なかなか頭に入ってこないと思うので、おおまかに知ってもらいたいことをまとめました。

具体的な解決策については次回以降に紹介するので、よければまた読んでいただけると嬉しいです。

キレイなお部屋の実現を目指して、少しずつ頑張っていきましょう!


【次回】

【シンプルな暮らし】キレイな部屋にするためにものを手放す方法