お薬が1つ追加になりました~通院5回目~【潰瘍性大腸炎ブログ】

潰瘍性大腸炎_ブログ5_タイトル

こんにちは。潰瘍性大腸炎と判明して5ヶ月になる、当ブログを運営しているデンノウと申します。

この記事では、潰瘍性大腸炎になってからの体調と通院について実体験を紹介しています。

今回は5回目の通院での出来事についてです。

 

 

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病院での出来事について【通院5回目】

 

まずは先月と今月の体調の変化について説明しますね。

【先月の体調】【今月の体調】

下痢はほとんど起こらず、便の回数も1日に1~5回ほどに落ち着く
⇒1日に2桁いくか、いかないかくらいの頻度で下痢が起きる

便は通常の硬さかちょっとやわらかめで、水分を多く取った時や冷たいものを食べたときにときどき下痢が起きる
⇒便はほとんど水分か、ヘドロのような状態で、普通の便は1週間に1~2回程度

出血はほとんどなく、お尻を拭いたペーパーにも血は付いていないが、便をよく見ると表面に少量血が付いていることがある
⇒出血は毎日あり、初めから最後まで血がついている

血の色は赤色かそれを薄めた色
⇒先月と同じ色だったり、より赤い鮮血である

腹痛は便が出ようとしているときに発生するが頻度は少ない
腹痛は下痢のときに発生し、ゆっくりしているときや食後・寝る前に起こりやすい

お腹を押さえたりして圧迫しても痛みはない
⇒お腹を押しても痛みはないが、常にお腹に違和感があったり、弱いじんわりとした痛みがずっと続くことが多い

寝ているときに腹痛で目が覚めることはなかった
⇒朝方に下痢で目が覚めてしまう

というのが、体調の変化になります。

先月と比べると明らかに悪化していて、薬を服用している期間の中で一番症状が悪い感じがしました。

病院へ行く4~5日ほど前から固形に近い便が出るようになってきて、出血量も減ってきていましたが不安でしたね。

 

ということで、上で紹介した体調を病院の先生にお話したところ、これまでの症状と比べて若干悪化してきているので、お薬を1つ追加して様子をみることになりました。

今回追加したのは「レクタブル2mg注入フォーム」(一般名:ブデソニド注入剤)というお薬になります。

潰瘍性大腸炎_レクタブル

レクタブルは、お尻から泡状の成分を入れる副腎皮質ステロイドの注腸薬で、腸の炎症を抑えて下痢や血便などの症状をよくしてくれます。

 

先生との問診で、追加するお薬としてステロイドが挙がったのですが、ステロイドは良く効くかわりに副作用も多いため、全身に効果のある飲み薬の前に、局所的に使えるレクタブルとなりました。

ステロイドは長期にたくさんの量を使えないので、2週間分処方してもらいました。

現在はお薬をもらって1週間ほど経っていますが、下痢や血便が治まりました!

副作用もとくに起きていないので、処方してもらってよかったです。

 

レクタブルを使ってみた感想ですが、お尻の穴に入れるのと角度調整が大変ですね。

潰瘍性大腸炎_レクタブル2
潰瘍性大腸炎_レクタブル3

あと、お薬を入れてから成分が吸収されるまで便意を我慢しないといけないのもツラいですね。

薬を出してしまわないように、トイレを済ませてから使っています。

 

問診の後は、今飲んでいるお薬によって臓器に影響がでていないか採血もしてきました。

注射が苦手なので「とうとうきたか…」とビクビクしていましたが、刺すときと抜くときに少し痛みがあるだけで、思ったより痛くなくてよかったです。

 

次回の来院も2か月後になったので、それまで体調を良くしていきたいですね。

 

 

治療や日常生活に役立つ情報


病院で問診をしている際に、先生から治療や日常生活で役立つ情報が載ったパンフレットや冊子をいただきました。

潰瘍性大腸炎_パンフレット

 

3種類いただいたのですが、個人的にいいなと思ったのは体調を管理できるアプリです。

潰瘍性大腸炎_体調管理アプリ

潰瘍性大腸炎_体調管理アプリ2

どんな症状だったか先生に聞きたいことなどを簡単に記録できるので、通院時のコミュニケーションで役立ちますね。

 

ほかには誰かに相談したくなったり、お仕事やIBDに関する情報が欲しいときは画像やリンクのサイトを参考にしてください。

潰瘍性大腸炎_相談
潰瘍性大腸炎_情報
関連サイト ≫ IBDとともに歩む|IBD LIFE

 

料理のレシピについては、個人でいろいろと調べていたので新たに得た情報はありませんでした。

個人で調べたことについては、こちらの記事にまとめているのでよかったら参考にしてください。

 

 

今後について


そんな感じで症状が若干悪くなってきていて、お薬が1つ追加になった通院5回目でした。

お薬による治療を始めて5ヶ月経ちますが、寛解期(症状が落ち着いた状態)になるまでまだまだかかりそうです。

SNSを見ると、入院や強めのお薬を服用している方もいらっしゃるので、入院もなく強いお薬を使っていない自分は軽い方なんだと思います。
※軽いといっても症状は中症に該当します。

なかには若い学生さんもいらっしゃるので、その方はきっと自分より不安でツラいのでしょうね…。

ツラいときもありますが、自分はまだ恵まれている方だと心に刻んで、なるべく前を向いて治療していこうと思います。

 

これからも潰瘍性大腸炎に関することや趣味など色々とブログで紹介する予定なので、読んでいただけると嬉しいです。

それではまた次回の更新でお会いしましょう✋

 

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