クリスマスが近づくとなんだかワクワクしてきますよね。
せっかくならお部屋の雰囲気もクリスマスに近づけて、よりクリスマスシーズンを楽しんでみませんか?
おしゃれでプレゼントにも最適なクリスマス雑貨やインテリアをまとめたので、ぜひお部屋に飾って毎日を素敵にすごしましょう!
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クリスマスの飾りやプレゼントにおすすめ!おしゃれなインテリア雑貨8点!
本物のような雪持ち木デザインのLEDライトです。
本物の木のような仕上がりと温かみあるLEDライトで、穏やかな時間が流れる上質な癒しの空間を演出できます。
タイマー機能付きで、木の枝は曲げることもできます。
小さめのツリーやクリスマスが過ぎても日常使いができるものを探しているならピッタリのインテリアです!
サイズ | 10.2×10.2×45.7cm(長さ×幅×高さ) |
見た目がとってもかわいいアドベントカレンダーです。
ちいさな引き出しが24ヶ所あるので、お子さん用にお菓子を入れたり、自分へのご褒美を入れて楽しむことができます。
本のようなページめくり型のデザインに、屋根の暖かい光まで加わり、これひとつでクリスマスの雰囲気を演出することができます。
お部屋のインテリアにはもちろん、プレゼントにもおすすめの素敵な雑貨です。
サイズ | 42.5×8×30cm(展開サイズ) 20×8×30cm(折ったサイズ) |
敷くだけでほのかな高級感を出すことができるテーブルランナーです。
いつもの食卓をワンランク上に格上げしてもいいですし、テレビ台や低めの棚に敷くのも高級感をプラスできておすすめです。
いつのも雰囲気を手軽に変えたいならピッタリのアイテムです。
サイズ | 33×180cm(タッセル部分含まず) 約10cm(タッセルサイズ) |
クリスタルに月がデザインされたオルゴールLEDライトです。
オルゴールでありながらLEDライト内蔵で、クリスタルの中の3Dアートが輝き、幻想的な見た目とオルゴールの音色で心に癒しを与えてくれます。
ユーカリ木材製の土台が音楽と一緒に回転すると、美しい光が天井に投影され、素敵な間接照明にもなります。
見て楽しむインテリア照明として、お部屋にひとついかがですか?
※注意点として、クリスタルガラスなので光を取り込んで反射した場所が焦げたり燃える可能性があります。置き場所に気をつけましょう。
サイズ | 直径約7cm(クリスタル部分) 直径約10cm(台座部分) 約11.5cm(全体高さ) |
ドイツ製の高品質なラジオメーターです。
ヒカリを浴びて、ガラスの中の小さな羽根がクルクル回る不思議なオブジェで、英語でラジオメーター、ドイツ語でリヒトミューレと呼ばれます。
ガラスのスタンドに吊り下げるタイプのエレガントなハンギングモデルで、ドイツの職人により美しいアートペイントが手描きにて施されています。
不思議な化学現象とガラス工芸品の美しさが融合した逸品で、インテリアとしてはもちろん、プレゼントにもうってつけです!
サイズ | 直径8cm(球形部分) 20cm(全体高さ) 13cm(スタンド幅) |
雪の結晶がデザインのLEDイルミネーションです。
キラキラと光る雪型のLEDライトでパーティー、クリスマス、結婚式などで活躍します。
電池式で単3電池3本使用、常時点灯・点滅と2発光モードを調節することができます。
お部屋の雰囲気づくりに最適なアイテムです!
シンプルなデザインや屋外・アウトドアで使いたいならこちらもおすすめです。
サイズ | 電球20個・全長3m(雪形LED) 電球50個・全長7m(丸型LED) |
太陽の光が当たることでキラキラと虹の光ができるインテリア雑貨です。
レインボー加工をしてあるサンキャッチャーを下げていて、見る角度や背景の色によって色の見え方が違ってきます。
朝日や夕日など太陽の光が横から入るととてもきれいです。
気持ちの良い毎日をおくるアイテムとして窓辺に飾ってみませんか?
サイズ | 約26×18×12cm(高さ×幅×台座直径) |
本物のロウソクようにゆらめくLEDキャンドルです。
電池式LEDライトなので、火の消し忘れや非常時の転倒などの心配がなく、小さなお子様の居る家庭でも安心して使えます。
停電や災害時にも通常のロウソクのように火がなくても長時間使用可能なので活躍します。
点灯モードや明るさ調節、タイマーが付いたリモコンで、離れた場所からも操作可能です。
温かでロマンチックな空間を好きなシチュエーションに合わせて演出してみませんか?
サイズ | L(直径8cm×高さ15cm) M(直径8cm×高さ12.5cm) S(直径8cm×高さ10cm) |
クリスマスにまつわるお話
クリスマスとは?起源と由来のお話
「クリスマス」は、キリストの誕生をお祝いする日と位置付けられていて、Christ(キリスト)とmass(ミサ・礼拝)を組み合わせてChristmasとつづられます。
12月25日が「クリスマス」になった由来ですが、一説によるとキリストの誕生日が明確でないため、太陽神・ミトラ教(ミトラス教)の冬至の祭りの日をキリストの生誕祭にしようという流れになり、現在のクリスマスの日付になったそうです。
12月24日の「クリスマスイブ」は、クリスマスの前日という認識かもしれませんが、キリスト教会の暦は、日が沈んだら新しい1日が始まると考えられています。
つまり、24日の夕方に日が沈むと25日のクリスマスになるため、現在で言う24日の夜にミサを行いお祝いしていました。
この風習の影響により、24日を「クリスマスイブ」と呼ぶようになりました。
日本におけるクリスマス
日本で初めてクリスマスが行われたのは、戦国時代の16世紀とされており、江戸時代に入ると、禁教令により一般的にはクリスマスがお祝いされなくなりました。
その後、一般的にクリスマスが行われるようになったのは、明治時代半ばの1900年ごろで、大正天皇が崩御された12月25日が祭日になったことをきっかけに、クリスマスが広がりました。
家族でケーキとプレゼントでお祝いする日として定着したのは、1960年ごろのことで、80年代以降は、恋人同士で過ごすロマンチックな日としても認識されるようになっていきました。
そんな日本での歴史のあるクリスマスですが、日本と海外ではクリスマスの過ごし方が少し違います。
日本の場合、
・前日のイブのほうが盛り上がる
・ケーキやフライドチキンを食べる
・枕元にプレゼントを1つ置く
上記ようなクリスマスをイメージする方が多いと思います。
海外と比べると少し違いますが、みんなでクリスマスを楽しむというところは変わりませんね。
まとめ
クリスマスシーズンに飾りたくなるインテリア雑貨とクリスマスに関するお話について紹介しました。
好きなものに囲まれている環境は気分が高まりますし、癒されますよね。
インテリア雑貨は置くだけで部屋の雰囲気を変えられるので、自分好みの空間を簡単に作ることができます。
お部屋の雰囲気を変えて、気分も新たにリフレッシュして毎日を過ごしてみませんか?