【雑記】少し羨ましかった、ひな祭りの思い出

 

今週のお題「雛祭り」ということで、私自身は男なのでひな祭りにはあまり縁がないのですが、家族に姉がいるので、ひな祭り自体は行っていました。

その時のことを改めて思い出していると、当時の男目線で思っていたこともあるので、せっかくなので綴っていきたいと思います。

 

【目次】

 

 

ひなあられ

 

 

ひな祭りの思い出

 

ひな祭りで重要となるひな人形ですが、親が姉のために立派なひな人形を買っていました。あまりにも大きく、実家では設置や収納をする場所がなかったので、親の方の実家に置いていて、ひな祭りが近付くと、家族で親の実家に行って組み立てていました。

箱の中に防虫・防臭・防カビ剤と一緒に人形が入っていて、箱を開けるたびにその独特なニオイがして、少し嫌だけどまた嗅ぎたくなる不思議な気持ちで準備していました。

子どもながら、「高いものなんだろうなー。」と思い慎重に組み立て、設置していき、無事に完成したら写真撮影をしていた気がします。

完成したひな人形は、いろんな種類の人形が段々に置かれており、小物もしっかりしていて、ぼんぼりも明かりがつき、「綺麗だなー。」と小さいころから感じていました。

 

ひな祭りの食事といえば、ちらしずしやハマグリのお吸い物、ひなあられやひし餅、ケーキのイメージがありますが、私の記憶がきちんと残っていないのか、ひなあられとケーキの記憶しかないんですよね。

実家に戻って家族団らんもあるので、何かしらは食べていたはずなのですが、お菓子の記憶しかありません(笑)。

 

ひなあられは様々な色がついていて、初めの頃はワクワクしましたが、おかき味だったのですぐに飽きましたね。

「どんなのだったかなー。」と思い、ひなあられについて調べていたら、関東と関西でひなあられが違うということを初めて知りました。

関東は、はぜたポン菓子を砂糖でコーティングした甘い味、関西は、小さなおかきを塩気のある味付けにしたものが主流だそうです。

当時の私は、塩気のある関西の方で、そのおかきにも甘く味付けしたものが少しだけ入っていたので、そればかり狙って食べていました。そう思うと関東のひなあられが羨ましく感じます。

ケーキはひし形の小さな一人用のケーキで、見た目もかわいく美味しくてテンションが上がりましたね。

 

そんなこんなで片付けまで含めて楽しめる、ひな祭りの思い出でした。

 

 

 

少し羨ましいと思ったこと

 

桃の節句のひな祭りってすごく華やかな女の子の日という感じがしますよね。

私は男なので、端午の節句でお祝いしてもらえるのですが、男の子の成長を祝う日なのに、なぜかこどもの日とまとめられて特別感が少なくなっており、ひな祭りに比べると「あまりパッとしないなー。」と思っていました。

五月人形も親がきちんと用意してくれていたのですが、私はその人形の姿や顔をあまり好きになれず(ずんぐりむっくりしていて、カッコよさが感じられなかった)、ひな人形に比べても、ぼんぼりに明かりがついたりといったギミックが無いので、地味だと思っていました。

当日の食事も、柏餅やちまきくらいしかイメージできるものが思い浮かばないので、ひな祭りに比べると寂しいです。

そういったことから、私は男ながら、ひな祭りが羨ましいと小さいころから思っていました。

 

 

 

まとめ 

 

私の場合、どちらのイベントも行える環境だったから、比較することができて、羨ましいと思う感情が生まれたのだと考えています。

どちらもしっかりとやってくれた親には申し訳ないのですが、男から見てもやっぱりひな祭りの方がいいので、お金をかけるならひな祭りだけでいいよと思ったのが、私の思い出から導き出された感想です。

そのかわり、どこかで男の子の帳尻合わせをしてもらえると、少し嬉しいなとも思いました。